たんぱく質

スカクテル:「積極性」を左右するたんぱく質発見
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受信日時 : 2009年 5月11日(月曜) 14時 0分

「X11L」という脳内たんぱく質が“積極性”に影響していることが理化学研究所らの
実験でわかった。この脳内物質がないマウスは餌の奪い合いや縄張り維持などの積極
性が著しく低下。今後このたんぱく質のメカニズムが解明されれば、自閉症などの治
療に役立つ可能性があるという。
北斗鍼灸院HP


  


Posted by バット. at 2009年05月11日23:15