題名 : ニュースカクテル:パーキンソン病に光明
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受信日時 : 2009年 5月13日(水曜) 15時 0分
パーキンソン病発症に関わる遺伝子を東京大学の研究チームが突き止めた。この遺伝
子に変異のある人は発症の可能性が約28倍高まり、発症する年齢も6.3歳早まるとい
う。現在、症状を緩和する薬はあるが、根本的な治療法はない。この発見は発症解明
への手掛かりとなり、新たな予防法や治療法の開発につながるかもしれない。
早く、治療薬が出来るといいですね、、
北斗鍼灸院HP